活動報告

岩国市錦地域


◎活動アルバム

■2015.9.25 大野サロン&宇佐地区訪問

■2015.3.21 野谷地区アンケート調査結果報告会

■2015.3.18 第3回にしきの支え合いを考える集い

■2015.2.25 野谷アンケート調査

■2014.9.26 大野サロン

■2014.9.4 深川サロン

■2014.9.2 府谷サロン

■2014.8.20 宇佐地区地域ケア会議訪問

■2014.8.6 宇佐地区訪問

■2014.3.14 第2回にしきの支え合いを考える集い

■2014.2.25 大野サロン

■2014.2 広瀬地区アンケート調査

■2013.11 大原地区アンケート調査報告会

■2013.10 大原地区アンケート調査

■2013.10 大原地区アンケート調査説明会

■2013.8.28 広瀬サロン
広瀬のサロンにも学生と共に参加しました。2年ぶりの訪問でしたが、最近、男性の方が加わっておられました。参加者が増え、男性も加わり、10年前に錦町初として始まったにこにこサロンは、週に1回の定期開催を続け、ますます盛んになっています。学生が元気の秘訣を聞いたところ、「サロンがあるから」という答えが一番多かったです。

■2013.8.23 大野サロン
6月に続いて、大野地区のサロンにお邪魔しました。今回は、山口大学の学生2人、山口コ・メディカル学院の学生6人と一緒です。コ・メディカル学院の学生たちが用意してくれたゲームで、頭を使い、手先を使い、体全体を使い、住民の皆さんに楽しんでいただきました。「寿命が3年伸びた」、「また来てね」と言われ、学生たちはとても喜んでいました。またお邪魔させていただきます。

■2013.8.8 錦苑盆踊り大会
錦町広瀬の特別養護老人ホーム・錦苑の盆踊り大会に参加しました。久しぶりでしたが、盆踊りはいいですね。岩国音頭や錦音頭は初めてでしたが、輪に入って周りの方々の見よう見まねで踊っていると、下手でもとにかく楽しいです。露店には、錦福祉会さんのヨーヨー釣りやポップコーン、NPOほっとにしきさんの焼き鳥などが並び、楽しませていただきました。花火もたくさん上がり、とてもきれいでした。
 

■2013.7.4 向峠サロン
向峠地区のサロンに初めて参加しました。向峠では神楽が今も伝承されていて、錦町の中でも地域の力が強い地区とされています。当NPOの理事である広島大学の小林敏生先生と大学院生の李さんが来てくださり、熱中症のお話や、広島県安芸太田町のヘルスツーリズム・森林セラピーの紹介をしてくださいました。
 

■2013.6.28 大野サロン
大野地区のサロンにお邪魔しました。一緒に体操をし、お昼ごはんをいただきました。80代、90代の皆さんの食べっぷりにびっくりしました。体操や畑仕事で体をよく動かす。だからお腹が減ってごはんをしっかり食べるし、夜もぐっすり眠れる。皆さん、健康なはずです。
 

■2013.4.14 宇佐地区お花見会
 
例年は4月10日頃に満開を迎える宇佐地区の桜ですが、暖かな日々が続いた今年は14日の時点で見ごろを過ぎていました。しかし、集会所で開いたお花見会には、1/3以上の住民の方々が集ってくださいました。名物の押し寿司をいただき、肉鍋を一緒に作り、昼食を堪能した後は、健康クイズと脳活性化ゲームで盛り上がりました。
 

■2013.3.12 第1回にしきの支え合いを考える集い
錦地域住民支援連携会議のお披露目と、岩国市健康福祉部社会課の支え合いマップづくり講座を合わせる形で、「錦の支え合いを考える集い」を開催しました。昼食は、関係団体の創意工夫による手づくりです。(詳細:錦プロジェクトの活動紹介)自治会長、民生委員、福祉員を対象にしたアンケート調査の結果も報告させていただきました。(参照:錦町自治会長、民生委員、福祉員アンケート調査結果)
 

■2012.12.12 宇佐地区アンケート調査報告会
相談会でのアンケート結果と異なり、一人暮らしの人の方が、家族と同居している人よりも、日常生活満足度と地域に対する満足度が高かったです。同居の中では、子どもと同居している人は、子どもと同居していない人に比べ、主観的健康度が高いという結果でした。結果報告の後、住民の方々と学生が気になった調査結果について話し合い、今後の取り組みを一緒に考えました。(参照:宇佐地区全戸訪問アンケート調査結果)

■2012.11.14~17 宇佐地区アンケート調査
錦総合支所はじめ錦地域住民支援連携会議のサポートの下、宇佐地区住民助け合い組織の方々の同行を得て、伊藤沙恵を中心とする学生が全戸を訪問し、住民の方々に聞き取りアンケートを実施しました。皆さんに温かく受け入れていただき、生活や健康に関することをいろいろ教えていただきました。この調査と結果報告会の様子は、12月20日KRY熱血テレビで特集されました。

■2012.10.20 宇佐地区秋祭り
寂地峡散策で気持ちのいい汗をかき、全国清流めぐり利き鮎大会でグランプリになった宇佐川の鮎をいただき、宇佐地区秋祭りへ。少子高齢化が進んだ地域は、担い手不足で伝統のお祭を続けることさえ困難になってきています。食事の準備などをお手伝いさせていただいた後は、夜神楽を楽しみました。

■2012.8.1 宇佐地区健康相談会(第3回)
今回の健康相談会から学生に参加してもらっています。住民の方々と学生を混ぜたグループ対抗クイズ大会はとても盛り上がりました。後半は、住民の方と学生が1:1になって、生活や健康に関する聞き取りアンケートを実施しました。この健康相談会参加者アンケートでは、家族と同居している人に比べ、一人暮らしの人は主観的健康度が低いという結果になりました。(参照:第3回宇佐地区健康相談会参加者アンケート調査結果)

■2012.7.15・18 錦町訪問
山口県「中山間地域元気創出若者活動支援事業」の助成金を受けて活動する学生達に、錦町を案内しました。15日は宇佐地区を回り、18日は、「地域力と健康の関連 ―錦町の健康づくり、まちづくり―」という題で講演をさせていただいたハセと共に、錦町の民生委員・福祉員合同研修会に参加させていただきました。

■2012.5.3 宇佐地区山菜採り
宇佐地区でお世話になっている今井さんご夫婦のご厚意で、山菜採りをさせていただきました。山菜は地元の方々の普段の手入れがあるからこそ採れることを知りました。学びつつ、自然の恵みを美味しくいただいた幸せな1日でした。

■2012.4.25 宇佐地区健康相談会(第2回)
2012年4月25日  錦町宇佐地区健康相談会(第2回)
第2回から会場が宇佐集会所になりました。第1回で質問のあった「体に一番いい食べ物はバナナか」、「栄養ドリンクで元気になるのか」などをスライドで振り返り、また新たな質問や相談に応じました。

■2011.12.16 宇佐地区健康相談会(第1回)
当団体の地域保健活動は錦町宇佐地区から始まりました。宇佐診療所に集まってくださった住民の方々の健康に関する素朴な疑問に答えたり、健康相談に応じたりしました。